週間天気

高崎市染料植物園

9月16日(月祝)から22日(日)の週間ポイント

今週初めから中頃は、北日本を寒冷前線が通過し寒気が流れ込んできます。北海道の標高の高い山地などでは雪が降る可能性もあります。また、本州付近は大陸からの高気圧圏内となりますが、南の海上には前線が停滞します。県内は週の中頃概ね晴れますが、雲が広がりやすく週末には雨の降る日がある見込みです。最高気温と最低気温はともに、前半は平年並みか平年より高く後半は平年並みか平年より低いでしょう。

 

さて、20日は秋の彼岸の入り。「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉通り、今週は1週間通しての気温変化がかなり大きくなる予想です。日中の気温が30℃程度から20℃程度へと、10℃くらい下がるかもしれません。まさに季節の変わり目ですね。体調を崩さないようご注意下さい。この季節は、地上付近に残った夏の空気と上空に入ってくる大陸からの冷たい空気により大気の状態が不安定になることがあります。

 

9月11日夜もこのパターンになり、高崎市内で積乱雲が発達。変電所への落雷が原因と見られる停電が発生してしまいました。こちらの高崎新聞の記事にもありますが、停電したのは市内の約26,000軒で一部の地域では道路の信号も消灯しました。停電は午後10時17分頃に概ね解消しましたが、不安に思った方も多かったと思います。

 

 

千葉県内では、台風15号による停電被害からの復旧がかなり遅れている地域もありますね。心よりお見舞い申し上げます。台風の接近や寒気の流入によりまだしばらく激しい気象現象が起こりやすいので、改めて避難経路の確認や懐中電灯・ラジオ等を含む非常持ち出し袋の準備やチェックなどをご提案致します。

(ラジオ高崎気象予報士 吉良武夫)

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