週間天気

高松町

7月15日(月祝)~21日(日)の週間ポイント

今週初め、梅雨前線は九州南部から東日本の南岸に停滞します。この影響で、西日本から東日本にかけての広い範囲に雲が広がり、高崎でも雨の降る日が多くなるでしょう。週の中頃からは、梅雨前線が北上し前線の活動が活発化する見込みです。

 

 

気象庁の週間予報の信頼度はCランクの日が多く、予報が変わる可能性もありますが関東地方は沿岸部を中心に雨脚が強まるかもしれません。県内でも週末まで広い範囲に雲がかかり、雨も降りやすい状態でしょう。最高気温と最低気温はともに平年並みか平年より低い見込みですが、かなり蒸し暑い日が多いので体調管理・食品管理には十分ご注意下さい。さて、「雨」とはいっても「霧雨」の場合、傘をさしてもなんだかジトっと濡れてしまいますよね。

 

蒸し暑さが際立った場合には、汗だか雨だか分からず不快感はMAXに。「霧雨でも濡れない傘」みたいなものがあればいいなとも思ってしまいます。尚、気象庁では「霧雨」を「微小な雨滴(直径0.5mm未満)による弱い雨」と定義しています。

 

さらにいうと、「弱い雨」は「1時間雨量が3mm未満の強さの雨」で「小雨=数時間続いても雨量が1mmに達しないくらいの雨」も含まれます。もっというと、この「弱い雨」より降り方が弱くなる場合には「雨が小降りになる」という表現になります。

 

(ラジオ高崎気象予報士 吉良武夫)

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