週間天気


2月22日(月)~2月28日(日)の週間ポイント

2月ラストウイークの今週の高崎、前半は大陸からの移動性高気圧に覆われて概ね晴れますが、後半は気圧の谷や南海上からの湿った空気の影響で雲が広がりやすいでしょう。県内北部や高崎の榛名山・倉渕エリアでは、冬型の気圧配置の影響で週の中頃に雪の降ることがありそうです。

 

気温の変化はジェットコースター並み。先週末からの暖かい空気が残る週の初めは日中20℃を超えそうですが、そのあとは急降下しまして平年並みか平年より低く最高気温が1ケタの日もある見込みです。体調管理には十分ご注意下さい。

 

さて、冬から春に向かうこの季節は、お天気情報で「春の~K」と聞くことがあると思います。この~の部分は3・4・5のいずれかですが、今回は「春の5K」でご紹介しますね。

 

それは「黄砂・花粉・強風・乾燥・寒暖差」。黄砂がやってくるのは中国の黄河上流に位置するタクラマカン砂漠やゴビ砂漠などの砂漠地帯。気象庁HPの「黄砂情報」によりますと今週初めには関東にも少々やってきそうです。

 

また、ウエザーニューズ社の花粉情報では、先週末から今週初めにかけての県内南部の花粉飛散は「非常に多い」予想。もう少し先になりますが、黄砂も花粉も多く飛ぶと空が黄色っぽくなることがありますね。

 

そして、まさに今週はものすごい寒暖差に。着るもののセレクトも大変です。冬型になると強風と乾燥で火災が発生しやすくなりますのであわせてご用心を。

 

(ラジオ高崎気象予報士 吉良武夫)

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