焼却熱利用し温水プールも/高浜建て替え

(2014年8月21日)

高浜クリーンセンターと隣接した地元還元施設

地元協議で要望を集約

 老朽化による高浜クリーンセンターの建て替え計画で、高崎市は地元地域との協議を進めており、19日の高崎市議会斎場・環境施設建設調査特別委員会で、状況を報告した。
 報告によれば、地元との意見交換会で、高浜クリーンセンターに隣接した長寿センター「やすらぎ園」やスポーツ施設など地元還元施設の更新と温水プールの整備が要望されている。
 高崎市は、地元の要望を受けていきたい考えを示しており、長寿センターに加え、焼却熱を利用した温水プールも実現の方向で検討しているという。温水プールの施設規模は今のところ白紙で、今後の検討となっている。
 これまで、地元要望として上げられた中で、久留馬小学校区の放課後児童クラブは今年3月末から運営開始、通学路のLED防犯灯は今年5月から供用開始となっている。
 高浜クリーンセンター周辺の市道榛名225号線、さくら通り中河原橋付近の丁字路は、ごみ収集車の搬入路となっており、安全確保のための交差点改良が要望されており、市は、地元との協議を進めている。
 高崎市は、群馬県条例にもとづき、建て替えに伴う環境影響評価方法書の公告・縦覧の後、準備書、評価書の手続きを進める予定。