パスタとスイーツが夢の共演

(2014年11月10日)

写真を拡大お菓子まつり「ワンコインマーケット」写真を拡大入場制限も行われたキングオブパスタ

キングオブパスタ・お菓子まつりが相乗効果

 パスタのまち高崎の名物イベントとなった「キングオブパスタ」と高崎の新しい魅力づくりをめざす「高崎菓子まつり」が、9日にもてなし広場などで開催され、高崎城址地区は、パスタとスイーツによる夢のコラボで大きなにぎわいとなった。
 もてなし広場で行われたキングオブパスタは、今回で6回目となり、高崎市内のパスタ店15店舗が地場産食材を生かしたオリジナルメニューで王座を競った。来場者は主催者発表で9200人。投票の結果、今年の優勝は「カーロ」、2位シャンゴ、3位洋麺亭となった。
 「高崎菓子まつり」は、シティギャラリー・ハローフォーラムを会場に行われ、高崎市内のお菓子店約50軒が協力し実施した。高崎市内の和菓子・洋菓子が100円で買えるワンコインマーケットや、菓子職人によるお菓子づくり体験に人気が集まり、長い行列ができていた。
 高崎市内から訪れた家族連れは「子どもがお菓子づくりをやりたいと言うので楽しみにして来ました」と話していた。お菓子づくり体験に参加した小学校4年生の男の子は「とても楽しかった」と出来上がったお菓子にうれしそうな笑顔を見せていた。
 あいにくの小雨模様となった、パスタとスイーツを掛け持ちで楽しむ来場者も多く、高崎の食の魅力を内外にPRする二つのイベントが相乗効果を上げていた。
 富岡市長は「高崎が菓子のまちであることが知られていない。お菓子まつりを全国大会として開催していきたい」と話していた。