幼年消防クラブが結成30周年

(2014年11月12日)

写真を拡大子どもたちから消防隊員に花束 写真を拡大ステージで三つの誓いを唱和

にぎやかに記念大会

 高崎市等広域幼年消防クラブの結成30周年を祝う記念大会が、12日に群馬音楽センターでにぎやかに開催された。
 同クラブは、幼年時から消防研修を行い、火に対する正しいしつけを身につけ、家庭から火災の減少をはかることなどを目的に、昭和59年8月に結成され、現在は、高崎市と安中市の47園が加入している。
 式典では、園児から消防局の隊員に「火事や災害から守ってくださってありがとうございます。けがをしないようにこれからもがんばってください」とお礼の言葉とともに花束が渡された。参加者全員で「火遊びはしません」などをうたった「三つの誓い」を唱和した他、活動発表では、園児による演奏や合唱、ダンスが行われ、元気いっぱいの演技がステージで披露された。
 式典で同クラブの國峯善次郎会長(鼻高保育園長)は「命を大切にすることを学んで立派な大人になってください」とあいさつ。富岡市長は「火事を出さないように、みなさんががんばってくださっているのでお礼を言いにきました。お父さん、お母さんがぼんやりしていることがあるかもしれないので、みなさんが助けてください」と子どもたちに呼びかけた。