「新保・日高区間」北方向が26日供用開始

(2014年12月10日)

写真を拡大開通区間の南端から北方向を撮影
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高前幹線の一部開通。3車線で運用に

 高崎市が新保日高土地区画整理事業地内で整備を進めていた高前幹線の井野停車場線(日高町地内)から貝沢新保線(新保町地内)までの延長約1450mが完成し、12月26日(金)午前10時に供用開始される。
 この道路は南北方向に走っており、現在、暫定2車線の対面通行となっている。工事完成により4車線道路となるが、安全を考慮し、北行きの方向(中央分離帯西側)は2車線、南行き(中央分離帯東側)は、1車線で運用される。開通に伴って、信号機の新設、移設が行われる。
 この道路は学校、住宅地に隣接していることから高崎市は、地元と協議し、車線の運用や供用開始日を決めた。校区のPTAから、2学期終業以降の開通が望ましいとされ、26日の供用開始となった。また、お年寄りや子どもたちが道路を横断しやすいよう、歩行者青信号の時間を長めにするよう警察署と調整を行っているという。
 この道路は平成16年から暫定開通し、沿道にはスーパーや郊外店、レストランなどが進出し、新たな住宅街が開発されてきた。開通区間の南端からは、井野川を経て、高崎駒形線に接続する。
 また、高崎市は、同じ高前幹線一部区間となる競馬場通り線(上中居町)から国道17号(下之城町) までの延長700mを12月13日(土)に供用開始する。