広報高崎が全国入選「1席」に

(2015年5月8日)


平成27年全国広報コンクール

 平成27年全国広報コンクール(主催:日本広報協会)で、高崎市の「広報高崎」が「広報紙・市の部」で1席を受賞した。コンクールには、広報紙、ウェブサイト、写真、映像など468点が応募された。広報紙は141点、そのうち市部は63点だった。
 広報高崎は、平成23年に同コンクール最高賞の内閣総理大臣賞を受賞するなど、これまでに12回の受賞歴を持ち、全国でも評価の高い紙面づくりに取り組んでいる。平成27年度のコンクールには、高崎市の空き家対策を特集した広報高崎12月1日号を応募した。「空っぽの家、無くしませんか」をテーマに8ページに及ぶ特集が組まれ、市と市民の取り組みを紹介した。受賞の選定理由は、全国的な喫緊課題の空き家問題をいち早く取り上げた点、空き家に関する若者の考えと古くからの地域の思いを紹介する中に、地域の未来を創造していこうという動きが感じられた点が上げられている。市民の動き丁寧にとらえ、市民目線を生かした編集が評価された。
 富岡市長は、今回の受賞にあたり「これからも市民にわかりやすい広報づくりにつとめていきたい」と話している。