榛名神社入口に歓迎ゲート

(2015年5月19日)

写真を拡大完成を祝って関係者でテープカット

高さ16mの大鳥居が出現

 榛名観光協会が榛名神社参道入り口で建設を進めていた「榛名歓迎ゲートタワー」がこのほど完成し、19日に竣工式が行われた。
 この歓迎ゲートタワーは、榛名神社や榛名湖を訪れる観光客の道案内の役割と、榛名の観光PRを目的に、この地域の文化的な特徴を表現したもの。最大高さは15・9m、最大幅20・3m、重さ28・8トンの鋼材で作られた。
 榛名神社は、パワースポットとして全国的に知られ、多くの観光客を集めている。県道から参道への入り口がわかりにくかった面もあり、長く榛名神社や地元などはシンボルが必要と考えていたが、県道をまたぐため、実現が難しかったという。
 竣工式で、富岡市長は「地域の特色を生かし、榛名の名を高め、榛名の発展につなげていきたい」と完成を祝った。
 建設の経緯などにより、「榛名歓迎ゲートタワー」という呼称になっているが、どう見ても大鳥居で、洋風を連想させるカタカナの「ゲートタワー」よりも、通称として大鳥居などを使ったほうが、参詣者には親しまれるのではないだろうか。17日に行われた榛名山ヒルクライムでは、榛名神社コースのゴール地点の目印として、競技者を迎えた。