女優 ジネット・アウが見た高崎

高崎市は現在、群馬県の一地方都市という枠を超え、多くの人々を引き付け、日本中そして世界中に「高崎ファン」を増やしています。その象徴的な取り組みとして、高崎とシンガポールの交流が挙げられます。同国との交流は政治・経済の分野だけにとどまらず、文化活動や市民同士の交流にまで広がりつつあります。

シンガポールを拠点に活躍する国際的女優、ジネット・アウ。彼女もまた高崎に魅了され、高崎を愛する「高崎ファン」の一人です。きっかけは、日本・シンガポール・フランスの合作映画「家族のレシピ」。2017年に行われた撮影で、ジネットは初めて高崎を訪れました。彼女は、すぐに高崎を好きになり、そして愛するようになりました。高崎の風景や文化、美しい自然が彼女を魅了し、新鮮な野菜やフルーツなど、高崎の味が彼女を虜にしました。しかし実は、彼女の心を最も動かしたのは、高崎の人のやさしさであり、おもてなしの心でした。

今回のタカサキギンザ物語は、そのストーリーの随所に、ジネット・アウの目線を活かしています。ジネットを引き付けた高崎の魅力とは、いったい何だったのか。パネル展示やショートムービー、トークショーなど、タカサキ ギンザ物語を構成するさまざまなストーリーをぜひお楽しみいただき、答えを探してみてください。そして答え合わせは、ぜひ高崎へ―。今度はあなただけのタカサキ物語をつづっていただければ 幸いです。

展示

ジネット・アウ絵本原画展と短編映画上映

ジネット・アウ絵本原画展と短編映画上映

ジネットが2015年にシンガポールで出版した絵本「Sol’s World:Somebody to LOVE」の原画を展示するほか、高崎で昨年撮影した短編映画「Senses(センシズ)」を常時上映。ジネットがどのような視点・考え方を持ち、高崎の魅力をどこに見出したのかを彼女の作品を通して紹介していきます。

ソフトボールシティ「東京2020宇津木ジャパン」

ソフトボールシティ「東京2020宇津木ジャパン」

東京オリンピックに出場する女子ソフトボール日本代表を応援しています。日本代表メンバーの半数以上は高崎市に拠点を置く「ビックカメラ高崎」と「太陽誘電」の選手たちです。そして、代表チームを率いる宇津木麗華監督も高崎在住。高崎を拠点に世界に羽ばたく彼女たちが住む「ソフトボールシティ高崎」の魅力を紹介します。

高崎芸術劇場

高崎芸術劇場

高崎は常にオリジナリティあふれる文化を創造し発信していくというチャレンジングな姿勢を持ち続けています。その拠点として期待される高崎芸術劇場が今年9月に開館しました。国内最高峰の舞台設備や音響を持つ劇場 の魅力を紹介します。

スイーツなどの販売

スイーツなどの販売

高崎は、新鮮で安心安全な食の生産地でもあります。榛名山麓の恵まれた土壌と環境から生まれたフルーツや野菜は、そのまま食べても、スイーツでもおいしさ満点。和菓子・洋菓子をはじめジネット・アウを魅了した珠玉の味を、高崎から直接持ってきます。高崎の伝統工芸品「だるま」もバラエティに富んだ商品を販売します。

トークステージ

トークステージ

高崎在住、高崎出身のほか、高崎につながりを持つさまざまなゲストをお呼びして、トークやライブパフォーマンスなどを披露します。俳優、ミュージシャン、映画監督、作家など、さまざまな文化人が登場し、独自の目線で高崎の 魅力を紐解いていきます。

特別ステージプログラム

さまざまな分野で活躍する高崎ゆかりのゲストを日替わりで招き、ラジオ高崎の公開収録や、公開生放送をお送りします。いずれのステージも観覧無料です。

ラジオ高崎 公開生放送「ラジタカシックス」

日時:各日午後3時~3時54分
会場:会場内特設ステージ

ラジオ高崎 公開収録 in GINZA SIX

日時:プログラムをご確認ください。
会場:会場内特設ステージ

  • ※出演者は都合により変更になる場合があります。
  • ※会場の定員に達した場合は入場制限する場合があります。

21日(木)18:00からの斎藤 工さんのトークステージは、当日10:00より整理券を配布させて頂きます。予めご了承下さい。

ジネット・アウ

ジネット・アウ(女優)

シンガポールを拠点に活躍する国際的女優。2002年にシンガポール最大の賞「Star Award」にて、新人賞を受賞。2008年には、シンガポール国内で大ヒットしたドラマ「The Little Nyonya」で主演を務め、一躍国民的女優に。高崎市を舞台とした映画「家族のレシピ」に出演から、高崎市とかかわりを持ち、現在は高崎PR大使としても活動している。

斎藤工

斎藤工(俳優、映画監督)

東京都出身。ドラマや映画のみならず、雑誌やCMなどでも活躍する俳優。趣味は旅、合気道、サッカー。2001年映画「時の香り~リメンバー・ミー~」で俳優デビュー。第31回高崎映画祭では、「団地」で最優秀助演男優賞を受賞。映画「家族のレシピ」では主人公の真人役を熱演した。

加藤登紀子

加藤登紀子(シンガーソングライター)

1965年、東大在学中に歌手デビュー。日本を代表する女性シンガーソングライターとして、「ひとり寝の子守唄」「百万本のバラ」「知床旅情」などヒット曲多数。今年9月に開館した高崎芸術劇場で行われた「第30回高崎音楽祭」にて、森山良子と開幕コンサートを務めた。

別所哲也

別所哲也(俳優)

90年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。米国映画俳優組合(SAG)メンバーとなる。その後、映画・TV・舞台・ラジオ等で幅広く活躍。99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル」を主宰している。高崎映画祭への登壇など、高崎とのゆかりも深く、映画「家族のレシピ」に斎藤工演じる主人公の叔父役として出演した。

JOY

JOY(タレント)

高崎市出身。ファッションモデル、バラエティタレント、歌手、司会者もこなすマルチな才能を持つ。父親がイギリス人で、母親が群馬県出身の日本人。出演するテレビ番組や、ファッションショーなどは数多く、様々なメディアでも活躍中。2017年からは高崎観光特使を務めて、全国で高崎の魅力を発信している。

渋川清彦

渋川清彦(俳優)

群馬県渋川市出身KEEとしてモデル活動後、1998年に豊田利晃監督作『ポルノスター』で映画デビュー。その後も『青い春』(02)、『ナイン・ソウルズ』(03)、『蘇りの血』(09)など豊田組には多数出演。現在もテレビドラマ、映画など出演は多岐に渡る。 2019年は映画『狼煙が呼ぶ』『芝公園』で主演を務めるなど、今後も多数出演作が控える。

JILL

JILL(ミュージシャン)

PERSONZのボーカリスト。1984年JILL、本田毅、渡邉貢、藤田勉でPERSONZを結成。1987年に1stアルバム『PERSONZ』 でメジャーデビュー。1989年には「DEAR FRIENDS」を発表。そのPOPでストレートでメロディアスなサウンドは爆発的に日本中に伝わった。2017年よりラジオ高崎「AIR PLACE」でゲストパーソナリティを務める。

岡田浩暉

岡田浩暉(俳優、ミュージシャン)

太田市出身。91年「To Be Continued」のボーカルとしてデビュー後、94年『君だけを見ていた』が大ヒット。以降、音楽活動と並行してTV、映画、舞台と活躍の場を広げる。2018年より、ラジオ高崎「AIR PLACE」でゲストパーソナリティを務める。

浜崎貴司

浜崎貴司(ミュージシャン)

数々のスマッシュヒットを連発し、ジャパニーズ・ファンクを確立させたFLYING KIDSのフロントマン。並行したソロアーティスト活動も15年以上にわたり、コンスタントに作品をリリースしながら、多彩なアーティストとのコラボレーションも展開。ラジオ高崎「AIR PLACE」のパーソナリティを務める。

吉田ゐさお

吉田ゐさお(ミュージシャン)

高崎市出身。1994年に「jungle smile」のメンバーとしてデビュー。2002年の活動休止後は「女性アーティストせつなさ系第一人者」として数々の楽曲提供、プロデュースを行う。またCM楽曲の製作も多数手がけており、「唄踊りモノCMの錬金術師」「新たなるCM音楽の巨匠」として作曲依頼が殺到。ユニークで耳に残るCM楽曲を多数制作している。

金谷ヒデユキ

金谷ヒデユキ(芸人、ミュージシャン)

群馬県安中市出身。音楽芸人。声優。フジTV系番組「タモリのボキャブラ天国」にて「地獄のスナフキン」として親しまれる。その後バンドでの音楽活動を経て2005年より声優としての活動を開始。「2017年より「浅草漫才協会」に所属し芸人としての活動も再開。現在「朝日ぐんま」にてコラム「地獄のスナフキン新聞」連載中のほか、ラジオ高崎に出演中。

芳子ビューエル

芳子ビューエル(㈱アペックス代表取締役社長)

高崎市出身。高校卒業後にカナダに留学。大学在学中にカナダ人男性と結婚し、8年半カナダに滞在。1989年に帰国し、輸入商社・株式会社アペックスを設立。JETRO(日本貿易振興機構)よりライフスタイル専門家として、北米、北欧/ヨーロッパ、オセアニアに派遣。この時の経験を活かし、北欧の大手メーカーの商品を取り扱い、「北欧雑貨・家具ブーム」の礎を築くことに貢献する。

七五三木敏幸(ポルシェジャパン前代表取締役社長)

高崎市出身。群馬県内の地元金融機関を経て、1989年メルセデス・ベンツ日本に入社。2009 年 にはクライスラー日本の代表取締役社長兼CEOに就任。2014年よりポルシェジャパン代表取締役社長。今年7月に同社を退任した。

安藤俊介

安藤俊介(日本アンガーマネジメント協会 代表理事)

高崎市出身。企業、教育現場にある怒りの問題を解決するアンガーマネジメントコンサルタントであり、日本の第一人者。アンガーマネジメントの理論、技術をアメリカから導入し日本の考え方、慣習、文化に合うようにローカライズする。教育現場から企業まで幅広く講演、企業研修、セミナー、コーチングなどを行っている。

西山小雨

西山小雨(シンガーソングライター)

宮城県仙台市出身。人気インディーズバンド雨先案内人のキーボーディストとして活動していたが、作詞作曲の世界に興味を抱き2014年からソロ活動に。日々の想いや出来事をキャッチーなメロディーに乗せ、ピアノやウクレレで自由に歌う。高崎市などを舞台に撮影された、大崎章監督(群馬県出身)の「無限ファンデーション」の主題歌を担当した。

岩渕有美

岩渕有美(ビックカメラ高崎女子ソフトボール監督)

埼玉県出身。ルネサステクノロジ高崎事業所女子ソフトボール部(現ビックカメラ高崎)の選手として活躍。2004年のアテネ五輪では外野手として銅メダルを獲得した。現在は、ビックカメラ高崎女子ソフトボール監督を務め、監督初年度となる2017シーズンでは日本一に輝いた。

友井羊

友井羊(作家)

高崎市出身。2011年「僕はお父さんを訴えます」で「第10回このミステリーはすごい!」大賞を受賞し、作家デビューを果たす。他の著書に、『ボランティアバスで行こう!』『さえこ照ラス』「スープ屋しずくの謎解き朝ごはん」シリーズなどがある。

谷村志穂

谷村志穂(作家)

北海道札幌市出身。北海道大学農学部卒業後、1990年にノンフィクション『結婚しないかもしれない症候群』がベストセラーに。自然、旅、性などの題 材をモチーフに数々の長編・短編小説を執筆。 紀行、エッセイ、訳書なども手掛ける。代表作に『黒髪』、『余命』、『尋ね人』など。作家としての活動の傍ら豊富な取材実績を活かして旅番組などにも多数出演している。

兼重淳

兼重淳(映画監督)

前橋市出身。日本映画学校(現・日本映画大学)1期卒業。テレビドラマ、ミュージッククリップ、ゲームなどの演出も手がける。2007年に『ちーちゃんは悠久の向こう』で監督デビュー。今年は重松清の『せんせい。』に所収の同名短編小説を原作とする『泣くな赤鬼』が公開。高崎市もロケ地となった。

枝優花

枝優花(映画監督、写真家)

高崎市出身。監督作『さよならスピカ』(2013年)が第26回早稲田映画まつり観客賞、審査員特別賞を受賞。大学時代から映画の現場へ従事し、ミュージックビデオの監督などを務める。その他も、写真家、映画メイキング、助監督、アクティングトレーナーとその活動は多岐に渡る。映画監督として、初の長編映画『少女邂逅』を監督し、母校である農大二校を舞台に撮影した。

橘豊

橘豊(映画プロデューサー)

8歳から19歳までを香港・シンガポールで過ごす。大手芸能事務所でタレントマージメントに従事した後、2006年に株式会社ワイルドオレンジアーティスツを設立。映画や音楽などプロデュースのほか、海外食品の輸入などを手掛け、昨年は『絶品!シンガポールごはん』で作家としてもデビュー。映画「家族のレシピ」のほか、ジネット・アウのショートムービー「Senses」のプロデューサーも務めた。

小林義則

小林義則(映画監督)

高崎市出身。1987 年株式会社共同テレビジョン入社。CM ディレクターとして活躍後、テレビドラマ演出家へ。代表作は『海猿 UMIZARU EVOLUTION』『アンフェア』などその他多数 2007 年『アンフェア the movie』で映画監督デビューを果たす。

村上実

村上実(㈱オータパブリケイションズ専務取締役)

1978年、㈱オータパブリケイションズに入社。同社が出版する『週刊ホテルレストラン』や『月間theHOTEL』の編集長を歴任。国や地方公共団体の審議委員などを多数務めるほか、大手ホテル・レストランなど多彩なコンサルティング活動を展開している。

続木美和子

続木美和子(NPO法人 時をつむぐ会代表)

絵本・児童文学を通して「子どもたちの健やかな成長」と「地域文化の向上・発展」を目指す団体「時をつむぐ会」を運営。自身は群馬県内唯一の子どもの本専門店「絵本と童話 本の家」を経営している。毎年1月に絵本原画展「たかさき絵本フェスティバル」を開催し今年で25回を数える。

鬼頭健吾

鬼頭健吾(現代美術作家)

愛知県名古屋市生まれ、高崎市在住。京都市立芸術大学大学院修了。京都造形芸術大学大学院芸術研究科教授。主な個展に 「interstellar」(2016)、「鬼頭健吾 Multiple Star」(2017)など。フラフープ、糸、鏡など、日常的な既製品を用いて、インスタレーション、平面、立体、映像など多様なメディアで表現している。今月16日から高崎市内で開催している「アートプロジェクト高崎2019」にも参加している。

多胡邦夫

多胡邦夫(作曲家・音楽プロデューサー)

高崎市出身・在住。浜崎あゆみ、hitomi、Every Little Thing、柴咲コウ、AKB48等へ楽曲提供を行い数多くのヒットを飛ばす。2008年には、プロデュースする木山裕策とともに名曲「home」でNHK紅白歌合戦出場。全国初の試みとなる群馬県高崎市のプロ専用レコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」の運営責任者として設置、運営に直接携わり、新たな才能の発掘、育成を行うとともに「高崎サウンド」の創造に尽力している。

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