「山崎氏の偉業を感じてほしい」/山種コレクション

(2010年7月15日)

「山崎氏の偉業を感じてほしい」/山種コレクション学芸員の説明受けながら観覧する市長

 9月5日(日)まで、高崎市タワー美術館で「近代日本画の巨匠たち~珠玉の山崎種二コレクション~」が行われている。

 7月2日には内覧会を開催。松浦市長、巣山健同美術館館長、山種不動産株式会社・佐俣純義副社長が出席した。松浦市長は「生涯を通じて教育文化事業に貢献した山崎氏の偉業を身近に感じてほしい」と挨拶。巣山館長は「これは、5年前から温めていた企画。吉井町が合併したことで実現した」と語り、今回の企画展がいかに素晴らしいかをアピール。佐俣副社長は「この企画を応援したいと思い、協賛という形をとらせていただいた」と企画展開催の経緯を語った。

 高崎市出身の山崎種二は、実業家であり、多くの優れた作品を収集するコレクターでもあった。横山大観の『朝陽映島』『海辺の富士』上村松園の『京美人の図』『夕べ』をはじめ、速水御舟、奥村土牛、東山魁夷など日本画を中心とした77点が展示され、0彼の審美眼の鋭さが伝わる。

 開館時間=午前10時から午後6時(金曜のみ午前10時から午後8時。いずれも入館は閉館30分前)。休館日=月曜日(祝日の場合は開館。翌日休)。観覧料=一般500円。大高生300円。問い合わせは同館電話330・3773。

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