外国人向け観光案内板を駅など7カ所に

(2014年11月19日)

写真を拡大たかさき観光情報案内板設置イメージ

11月29日(土)に稼働

 高崎市は、富岡製糸場の世界遺産登録や2020年の東京オリンピック・パラリンピックを視野に、外国人観光客の受け入れ強化を進めており、取り組みの一環として、外国人観光客向けの多言語による情報発信システム「たかさき観光情報案内板」を11月29日(土)に稼働させる。
 この観光情報案内板はタッチパネル式で、ガイドに従って指で操作して閲覧する。対応する言語は日本語、英語、中国語、韓国語で、オススメ観光スポット、ビジネス暮らし情報(両替所・入国管理局等)、交通情報(電車・バスの乗り方、富岡製糸場、観音山、少林山への行き方等)、医療機関(緊急時の対応)が掲載される。
 設置場所は、高崎駅中央改札前ビジターセンター(総合案内所)、上信電鉄0番線ホーム、吉井駅舎内、高崎高島屋、メトロポリタン高崎、高崎ビューホテル、道の駅くらぶち小栗の里の7カ所。
 観光案内板に盛り込む内容は、高崎市在住の外国人13人による会議の意見を参考に、不外国人目線のニーズに対応した。
 高崎市では、利用状況やニーズを見ながら情報を充実させ、設置場所を増やしていくこともできるとしている。外国人が訪れやすいまちづくりを進め、誘客促進、交流人口の増加につなげていきたい考え。