警戒レベル2を継続

(2022年05月13日)

群馬県発表資料より

知事「感染防止対策と経済活動の両立」

群馬県の山本一太知事は、5月11日の記者会見で、5月14日(土)から警戒レベル2を継続し、期間は5月27日までの2週間とすることを示した。

 

警戒レベル2の要請内容はこれまでと同様で、個人の行動については、感染リスクの高い場所や県外移動では感染防止対策に十分に注意、大人数での会食・飲み会については慎重に判断し1テーブルの人数を4人以下にするよう配慮する。

事業者については業種別ガイドラインの順守、テレワークの推進、施設・病院等での面会は感染防止に十分注意する。

学校は通常登校、部活動は通常活動(宿泊を伴う活動は自粛)。

 

直近1週間の新規感染者数は、5月11日までの週は2691人で、ゴールデンウィークでPCR検査数が減少した先週の2412人から増加しているが、先々週の3346人と比べ少なくなっている。

 

入院の状況では、重症病床は使用率は0%。

20代から30代の若い世代の入院が増えている。妊婦の入院も増えており、妊婦の人、あるいは身近に妊婦がいる人に対し、特に感染対策に注意するよう山本知事は呼びかけた。

 

5月10日時点で、県内の追加接種対象者に対する3回目接種率は72.9%。知事は、3回目の接種促進について引き続き呼びかけた。

 

昨年は、ゴールデンウィーク明けに感染者数が増加し、多くの都道府県でまん延防止等重点措置を適用する状況に至ったことから、知事は「今年の大型連休中の人出が今後の感染状況にどう影響してくるのか、第7波も想定し、医療提供体制を適切に維持し地域経済を回し続けたい。感染防止対策と経済活動の両立に全力を注いでいきたい」とした。

 

連休中に群馬県が高崎駅に開設した無料検査場では、4月29日から5月8日までの10日間で、453件の検査が実施され、1件の陽性が確認されたことを報告した。

 

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