群響定演2021【前期シーズン】

(2021年03月19日)

大植英次(c)飯島隆 菊池洋子(c)Yuji Hori
飯森範親(c)山岸伸 三原未紗子(c)Takaaki Hirata
渡邊一正(c)Eisuke Miyoshi 川久保環(C)Yuji Hori
尾高忠明(c)Martin Richardson

第567回定期演奏会/2021年4月17日

モーツァルト/ピアノ協奏曲 第24番  KV491

ラフマニノフ/交響曲 第2番 ホ短調  作品27

指揮:大植英次 ピアノ:菊池洋子

日本のみならず欧米などでも活躍する大植英次の指揮による演奏会。

メインとなる交響曲は、3つあるラフマニノフの交響曲のうち最も演奏頻度の高い第2番を取り上げる。抒情的な旋律が随所に散りばめられたこの曲を、大植がどのように導くか注目される。

前半は前橋市出身で、2002年第8回モーツァルト国際コンクールにおいて日本人として初めて優勝、その後ザルツブルク音楽祭に出演するなど国内外で活動を展開し、実力・人気ともに日本を代表するピアニストの一人である菊池洋子が、彼女の最も得意とするモーツァルトを弾く。

 

第568回定期演奏会/5月22日

ベートーヴェン/ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15

マーラー/交響曲 第5番 嬰ハ短調

指揮:飯森範親 ピアノ:三原未紗子

コロナ禍で中止となった昨年度の5月公演を、1年持ち越しをして開催する演奏会となる。

群響の定期演奏会に初登場の飯森範親は、ドイツで研鑽を積み、国内のみならず海外のオーケストラとも数多く客演しており、その実力には定評がある。

今回はマーラーの交響曲の中でも、第1番と並び演奏頻度の高い第5番を取り上げる。

ピアノの三原未紗子は2019年ブラームス国際コンクールピアノ部門で第1位など、国内外の数々のコンクールで受賞歴があり将来を期待される若手実力者である。2人とも満を持しての登場で大いに期待される。

 

第569回定期演奏会/6月26日

ワーグナー/歌劇《タンホイザー》序曲

ショスタコーヴィチ/ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 作品77

ショスタコーヴィチ/交響曲 第5番 ニ短調 作品47『革命』

指揮:渡邊一正 ヴァイオリン/川久保賜紀

 

5月の飯森範親に続き、群響の定期演奏会初登場となる渡邊一正が指揮する演奏会。

日本各地のオーケストラで定期演奏会や各種コンサートを数多く指揮しており、その安定した実力は既に広く知られているが、今回の意欲的なプログラムでどんなタクトを披露するか大変興味深い。

ヴァイオリンにはやはり実力派として知られる川久保賜紀を迎える。ショスタコーヴィチの作品の中で傑作の1つとして名高く、内容やオーケストレーションが交響曲に匹敵する協奏曲第1番の演奏も注目したい。

 

第570回定期演奏会/7月17日

ブルックナー/交響曲 第5番 変ロ長調 WAB105 (ノヴァーク版)

指揮:尾高忠明

東毛定期演奏会 (太田市民会館) 7月16日(金)  同演目

名実ともに日本を代表する指揮者の一人である尾高忠明が得意とする、ブルックナーの交響曲を取り上げる。

10代前半からこの作曲家に傾倒し、これまで数々の名演奏・名録音を残している尾高の深い解釈と追究によって、オーケストラが奏でるブルックナーサウンドがどのように響き渡るか大いに期待される。

この演奏会と、コロナ禍で2020年6月から2022年1月に持ち越しとなった広上淳一指揮による交響曲第8番の演奏会とで、期せずしてブルックナーの交響曲の代表作と言われる2つの作品が1年で聴けるのも特筆される。

 

問い合わせは群馬交響楽団 電話027-322-4316

 

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