企画展「日本美術院の作家たち」

(2023年09月11日)



近代日本画の系譜を辿る

日本美術院で活躍した作家による作品を展観することで、その歴史と近代日本画の系譜を辿る企画展「日本美術院の作家たち」が9月16日(土)から高崎市タワー美術館で始まる。

 

在野の美術団体として異例の歴史を誇る日本美術院は、明治31年に美術史家・岡倉天心が東京美術学校(現:東京藝術大学)の学校長を辞して、西洋美術に比肩する日本美術の確立を目指して設立された。活動の低迷、天心の死去を乗り越え、門人たちにより大正3年に再興されてまもなく110年を迎える。

 

今回の展示では、天心の同志であり画家として教育者として日本画壇に大きな功績を残した橋本雅邦、日本画の新しい表現方法の研究に取り組んだ横山大観・下村観山・菱田春草など、無窮の道を求めて切磋琢磨し日本美術史に残る数々の名品を生み出した作家たちの作品が並ぶ。

 

会場:高崎市タワー美術館

会期:2023年9月16日(土)~10月29日(日)

開館時間:午前10時~午後6時(金曜日のみ午後8時まで)

※入館は閉館30分前まで

休館日:月曜日 ※月曜が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館

観覧料:[一般]500円、[大学・高校生]300円

※インターネット割引、団体割引料金あり

※中学生以下と65歳以上は無料

※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方と付き添い1名は無料

問合せ:TEL. 027-330-3773

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