高崎高校にバラ苗木を寄贈

(2019年05月29日)

高崎高校バラ園で植樹式

群馬トヨペット

群馬トヨペット株式会社(大山駿作社長)は、県立高崎高校にバラの苗木、13種類21本を寄贈し、5月29日に同校で寄贈式と植樹式が行われた。

この寄贈は、群馬トヨペットが昭和51年(1976)から実施している「ふれあいグリーンキャンペーン」事業で、44回目となる今回は、高崎高校と安中市にバラの苗木を寄贈した。

 

高崎高校には、同校の卒業生で群馬交響楽団や群馬近代美術館の設立などに深く関わり高崎の戦後文化をけん引した故・井上房一郎氏ゆかりのバラ園「指月庭」があり、現在も同校卒業生らによって手入れが行われている。

 

群馬トヨペットから13種類21本のバラの苗木が寄贈され、このバラ園に植えられているバラの本数は160本になったそうだ。

 

寄贈式は、同校の体育館で全校生徒を集め、同窓会役員も出席して挙行された。群馬トヨペットの大山社長も高崎高校の卒業生で、今回のバラの苗木寄贈には同期生の内山充・上毛新聞社長らも協力し、来賓として式典に出席した。

大山社長は「光化学スモッグなど公害が社会問題となっていた時代に緑を広めていこうと始まった。これまでに5370本の樹木を寄贈し県内各地で育っている」とあいさつ。

式では国土緑化推進機構から「緑のメッセージ」が緑の大使で2019ミスインターナショナル日本代表の岡田朋峰(ともみ)さんから、同校の加藤聡校長に伝達された。

 

加藤校長は「バラは本校のシンボルであり大切に育てていきたい」と謝意を述べた。

 

指月庭での植樹式は、大山社長、加藤校長、緑の大使・岡田さん、同校生徒会の近藤会長、新保副会長らによって行われ、庭園を囲んだ大勢の高高生から拍手や歓声が起こっていた。

 

 

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