高齢者ごみ出しSOSサービス/4月受付開始

(2020年03月6日)

県内で初めて子育て世帯も対象に

高崎市は高齢者や子育て世帯等でごみ出しに困っている世帯を対象に、週1回、専用の軽ダンプで利用者宅を訪問し、無料でごみを収集する事業を令和2年度から開始する。

 

高齢でごみが重くて運べない、歩行に不安があり指定のゴミステーションまで運べない、育児で指定時間までにごみを出せないなど、ごみ出しが困難な世帯を支援することで、誰もが安心して暮らせる生活環境を整えることを目的としている。

 

高崎市によれば子育て世帯を対象にするのは県内初で、全国的にも例を見ない取り組みという。

 

ごみが出されていないときには安否確認を行い、環境施策と福祉施策の両面の事業となる。

 

高崎市は、区長、民生委員・児童委員、環境保健委員、高齢者あんしんセンターなどの協力を得て、利用希望者を積極的に把握し、多くの市民に利用してもらえる事業にしたいと考えている。

 

申請の

受け付けは4月、事業開始は9月を予定。

 

利用できる世帯は、70歳以上のみで構成されたごみ出し困難な世帯、障害を持つ人のみで構成されたごみ出し困難な世帯、妊娠期や3歳未満の乳幼児がいる世帯で、早朝勤務や単身赴任等で早朝勤務や単身赴任等で家族の協力が得られずにごみ出しが困難と認められる世帯。

 

収集するごみは、燃やせるごみ、燃やせないごみ、資源物、危険物。

 

収集方法は、高崎市から委託を業者が専用の軽ダンプで利用者世帯を訪問し玄関先に置いてあるごみを収集する。収集員は高崎市が指定した服装で身分証を携帯する。

 

利用は申請書を提出してもらい、収集日程を調整、利用決定、収集開始となる。

 

申請は電話、ファックス、メール。

 

事前連絡がなく指定日にごみが出ていない場合は収集員が声掛けで安否確認を行う。

 

 

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