倉渕サッカー場がオープン

(2018年05月27日)


名称を「ポウハタンフィールド」に

高崎市営倉渕サッカー場が19日にオープンした。このサッカー場は、倉渕町の美洲カントリークラブ跡地で高崎市が進めていた倉渕太陽光発電の附帯施設として、発電事業者が整備したもの。面積9750m(125m×78m)で、天然芝が張られ、一般成人は1面、ジュニア用であれば2面に対応できる。

サッカー場に併せて、一周約5kmのトレイルランニングコースが整備されるとともに、敷地内は約300本のサクラが植樹された「さくらの里」ができ、かつての荒れ地が市民公園として生まれ変わった。

眺望も美しく、自然環境に恵まれた施設になっている。

施設名称は、地域の子ども達から公募し、倉渕ゆかりの偉人小栗上野介公が渡米した時の船名にちなんで「ポウハタンフィールド」と命名された。

富岡賢治市長は、「初めてこの場所を視察した時はイノシシの親子が目の前を走っていった」と荒れ地だった当時を振り返り、相間川温泉など倉渕の観光施設と連携した活用なども述べた。この公園内に、子ども天文台を設置する計画が進められている。

事業者は「地域の皆様に愛されるように願っています。地域貢献を続けていきます。さくらの里は倉渕の千本桜と言われるように植樹をしていく」と話した。

この日は、オープンを記念大会が開催され市内外のチームによる10歳以下の試合が開催された。

倉渕サッカー場利用時間は午前(6時~12時)、午後(12~17時)、一日利用も可。料金は午前2050円、午後2050円、一日4100円。利用対象は5人以上の団体。高崎市民または市内に通学する高校生以下が利用する場合は、無料。

さくらの里とトレイルランニングコースは予約不要で誰でも利用できる。

申込は相間川温泉ふれあい館。サッカー場受け付け専用ダイヤル、027・378・3836。

 

 

 

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