くまのパディントン™展

(2019年04月17日)


あのイギリス紳士な子ぐまが群馬の森へ

世界中で愛される児童文学『パディントン』シリーズの世界を紹介する企画展「くまのパディントンTM展」が4月20日(土)から群馬県立近代美術館で始まる。ダッフルコートに帽子がお決まりの、お茶目で紳士な子ぐま・パディントン。いつもはロンドンを舞台に活躍をする街の人気者が、この春は特別に群馬の森の近代美術館へやってきて、多くの大人と子どもを魅了する。

 

1958年に作家マイケル・ボンドが生み出した『パディントン』シリーズ。南米ペルーから単身イギリスにやってきた子ぐまは、ひとり駅で佇んでいるところでブラウン夫妻に出会い、駅の名にちなんでパディントンと名付けられ家族に迎え入れられる―というのが話の始まり。子ぐまながらエレガントさを忘れない英国紳士ぶりと、毎度ドタバタ騒動を解決しながら街の人気者になっていく物語は、40以上の言語に翻訳・出版され、さらに絵本・アニメ・映画やぬいぐるみなど幅広い分野で展開されて世界中で愛され続けている。

 

今回の企画展では、児童書シリーズの挿絵を手掛けたペギー・フォートナムが描くあのお馴染みのパディントンの原画や、様々な作家によって絵本や漫画に描かれたパディントンの原画が展示されるほか、世界各国で翻訳・出版された実物の書籍、生みの親ボンド氏の仕事道具や貴重なインタビュー映像などでパディントンの世界を紹介。会期中はパディントンシリーズの翻訳者で児童文学者の松岡享子氏による記念講演会や、「パディントンと写真を撮ろう!」や時をつむぐ会による「パディントンを読む!!」などの関連事業も多数開催される。

 

 

会場:群馬県立近代美術館 展示室1

会期:2019年4月20日(土)~6月23日(日)

開館時間:午前9時30分~午後5時 (入館は午後4時30分まで)

休館日:月曜日 ※4/29と5/6は開館し、5/7は休館

観覧料:[一般]820円 [大高生]410円

※中学生以下無料

※20名以上の団体は割引料金

※障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料

問合せ:TEL.027-346-5560

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