梅雨を彩る紫陽花

(2019年06月4日)


市内の名所も見ごろ迎える

鮮やかな色で咲き誇り、この時季のどんよりとした気分を吹き飛ばしてくれる季節の花・紫陽花。高崎市内の名所も見ごろを迎え、今年も多くの人の目を楽しませている。

 

ぐんま百名山でもある吉井町の牛伏山では、山頂までの約2km道のりを、1,400株の美しい薄紫色の紫陽花が咲き誇り、山道はこの季節ならではの瑞々しさと緑の香りで包まれる。標高491mの頂上まで行き着くと、360度大パノラマの景色が広がる展望台から、緑深まる山々の眺めが爽快だ。

 

征夷大将軍・坂上田村麻呂が開基したと伝えられる石原町の清水寺でも、観音山のふもとから続く長い石段の両側に約300株のアジサイが植えられ、美しい花で参拝客を出迎える。清水寺にも高崎市街を見晴らせる山門があり、薄暑を清々しくさせてくれる。

 

土壌によって場所ごとに違った色の花が咲く紫陽花。じめじめした季節は、あえて登山や石段上りで汗をかいてリフレッシュしながらの紫陽花名所めぐりがいいかもしれない。

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