企画展『生き物大集合☆』

(2023年07月18日)



肝だめし企画も同時開催

「人類と生き物の関わり」に着目し歴史資料に登場する様々な生き物を紹介する企画展『生き物大集合☆』が、群馬県立歴史博物館で始まった。

 

はるか昔は動物を狩り貝を採り魚を捕まえ、農耕のために牛馬を引いて生活の糧を得るなど、人類の歴史を紐解く上で、切ってもきれないのが様々な生き物との関係だ。そして、時代とともに人々の暮らしがかわることで、大切にされる生き物も移り変わり関係性も多様になってきた。

 

今回の展示では、旧石器時代に狩りの対象となってきたオオツノジカの骨格や、中世の時代に薬用として珍重され四耳壺に保管されていた昆虫、神事に使われた動物の骨、埴輪や民芸品のモチーフとして親しまれていた動物など、考古・民俗・絵画・文献と多彩で幅広い歴史資料の中からピックアップされた生き物たちが大集合する。

 

また、夏休みの子どものためのおまけ展示として肝だめしも同時開催。生き物に関する歴史資料の中から特に“見た目が怖い”ものを選び抜き、「怖いけど見たい!」と恐怖と好奇心を刺激する資料も大集合している。会期中は講演会やトークイベント、特別企画の落語会など様々な関連行事も行われる。

 

会場:群馬県立歴史博物館

会期:2023年7月8日(土)~8月27日(日)

開館時間:午前9時30分―午後5時(入館は4時30分まで)

休館日:月曜(7月17日、8月14日は開館)、7月18日(火)

観覧料:一般800円、大高生400円

※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方と介護者1名は無料

TEL:027-346-5522

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