ゴマ油の香りが食欲をそそる韓国式海苔巻き

(2020年08月30日)



高崎駅東口にオープン

彩り豊かな具材 木心オリジナルのキンパに注目

ゴマ油と塩で味付けしたご飯に、卵やたくあん漬け、ホウレンソウ、ソーセージなどの具材を包んだ韓国式の海苔巻き「キンパ」が高崎じまんに新登場。2020年4月に高崎駅東口に新規オープンした、韓国料理店「木心」が提供している。

 

オーナーのハ・スーキョンさんが手がけるキンパは、具材としてオーソドックスな厚焼き玉子のかわりに錦糸卵を使用し、さらに油揚げをプラスしているところがこだわり。そうすることで空気を含み、全体がふわっとした食感に仕上がるのだという。

高崎じまんでは、ノーマルタイプの「キンパ」をはじめ、豚肉のコチュジャン炒めに香り高いエゴマの葉を合わせた「トゥルチギキンパ」、パプリカや紫キャベツなど4種類の野菜が入るカラフルな「ベジキンパ」の3種類を火・水・木曜日限定で販売中だ。

 

なお、東町の店舗ではこの3種類のほかにも、スーキョンさんやスタッフが考案したユニークなオリジナルキンパが多数お目見え。タイ料理を取り入れた「ガパオキンパ」や、エビとパクチーを具材にしたベトナムテイストの「生春巻き風キンパ」などバラエティ豊かに揃うため、併せてチェックしてみては。

 

本場の家庭料理もふるまっていきたい

同店は、大学時代に日本への留学経験があるハ・スーキョンさんが「日本で韓国の家庭料理店を出したい」と、友人の城田さんを誘い開業したもの。現在はコロナ禍の中食需要に対応しテイクアウトのみの営業としているが、「コロナが落ち着いたころには当初の夢だったように、ビビンバやソルロンタン(牛骨スープ)、トゥルチギ(豚肉のコチュジャン炒め)といったオーナーの地元・釜山の味を振る舞う飲食店営業に切り替えていく予定です」とスタッフの柴田さんは話す。

 

「オフィス街という地の利も生かして、ランチタイムにはビジネスマン向けの定食も用意したい。いずれはマッコリや韓国焼酎などのお酒も楽しめるディナータイムの営業もしていければ」と意気込む。同店の今後の展開に期待したい。

 

木心

高崎市東町69-6

TEL.080-9398-1147

高崎商工会議所「商工たかさき」2020年8月号

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