持続化給付金の手続きをサポート

(2020年06月30日)



商工会議所6階に申請サポート会場

持続化給付金の申請をしませんか

■給付額=法人は200万円まで、個人事業者は100万円まで

■給付額の算定方法=前年の総売上(事業収入)−(前年同月比▲50%以上月の売上×12カ月)

■給付対象=資本金10億円以上の大企業を除く中堅・中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者。医療法人、農業法人、NPO法人など会社以外の法人も対象。

2020年1月以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、前年同月比で事業収入が50%以上減少した月(以下「対象月」という。)があることなど。

 

国は、感染症拡大による営業自粛等で特に大きな影響を受ける事業者に対し、事業の継続を支え、再起の糧としていただくため、事業全般に広く使える給付金=持続化給付金を給付している。

この持続化給付金の書類申請は、専用ホームページによるオンライン申請を基本としているが、完全予約により申請サポートが行われており、高崎では5月14日に高崎商工会議所6階に申請サポート会場が開設された。

 

申請サポートは、電子申請の方法がわからない方や電子申請ができない人に限定したもので、会場では補助員が電子申請の入力をサポートする。本人に代わってオンライン申請の入力を行ってくれる場所となる。

 

サポート会場では、持続化給付金の受給対象か、申請に必要な書類は何かなどの質問や相談は行っていないので注意が必要。

 

オンライン申請はPC・スマホに対応

オンライン申請も、申請サポート会場に出向いて行う申請も、あらかじめ準備する書類は同じ。パソコンやスマホでインターネットを利用できる人は、オンライン申請が効率的だろう。

オンライン申請の方法は、持続化給付金ホームページに手順を解説した動画がアップロードされているので、一度見てから申請作業を行うことをおすすめする。動画はパソコン用とスマホ用が別々に用意されており、たいへんわかりやすい。

パンフレット等のどこにも記載されていないが、申請者の企業コード、給付金が振り込まれる銀行口座の銀行コード、支店コードが必要となるので、あらかじめ確認しておくとスムーズだ。動画では企業コードの調べ方が説明されているので参考になる。

オンライン申請の場合、必要書類をどのように国に届けるのか心配になるが、申請画面からファイルを選択して、アップロードすることになっている。必要書類はあらかじめデジカメやスキャナ等で撮影・読み取りを行い、画像データやPDFデータにして、申請作業に使うPCやスマホに保存しておく。

ちなみに申請サポート会場では、USBメモリやCDROMなど、データでの持ち込みに対応していない。スマホの写メフォルダに入っているデータの状態も不可で、必ず紙に印刷して持参する。

 

申請上の心配ごとは相談電話

そもそもの心配は、何しろ初めてのことなので、用意する書類が本当にこれで正しいのか、自信がないことだ。「確定申告書別表一の控え」、「法人事業概況説明書の控え(2枚)」は、これでいいのか。売上台帳は自社流の手書きなのだが、このままで提出していいのかなど、不安が尽きない。

そうした心配がある場合は、「持続化給付金事業コールセンター」に電話して、確認しておくのがいいだろう。

必要書類の準備については、申請サポート会場で申請手続きを行う場合も同様で、書類の不備、不足により、1回の来場で申請が完了しないケースが多くなっているそうだ。

 

申請サポート会場の予約方法

申請サポート会場は完全予約制となっており、持続化給付金ホームページからオンラインで予約する方法、自動音声による電話受付(24時間対応)、自動音声が苦手な人向けに、オペレータスタッフが対応してくれる予約受付電話(9時〜18時)がある。

 

当日は予約受付番号と書類の準備を

念のために繰り返しになるが、申請サポート会場では、データでの申請に対応していないので、全ての書類は紙で持参する。またコピー機もないので通帳、本人確認書類などは自身でコピーを取って持参する。受け付け、書類の確認後、スタッフによる入力に多少の時間を要するため、一度退室してもらい、おおむね30分後に申請内容を確認して終了となる。会場での所要時間はトータルで約1時間。

会場では、新型コロナウイルス感染防止対策を実施中で、マスク着用、原則として申請者一人の来場、当日は検温の上、来場してもらい37.5度以上の人は入場をお断りすることとなっている。

新型コロナウイルスに関連する補助金、給付金は幅広く、制度内容も更新されている。該当者の申請によって給付される制度が多いので、知らずに申請期限を過ぎてしまう恐れもある。自社や自身が対象になっているか、申請忘れはないかなど、最新の情報をぜひともチェックしていただきたい。

 

申請サポート会場の来場予約方法

持続化給付金ホームページでの予約

携帯電話が必須

持続化給付金ホームページ「申請サポート会場」からメニューに従って会場・日時を選択し、予約する。表示されるカレンダーの〇表示が予約可能な時間。

 

予約受付の入力は携帯電話の電話番号が必須となり、予約番号等が、携帯電話のショートメールで送られてくる。事業者・自宅の固定電話の電話番号はショートメールに対応していないため、オンライン予約は不可となるので、電話予約窓口を利用してもらう。

 

電話予約窓口

◇自動音声受付

申請サポート会場 受付専用ダイヤル

電話:0120-835-130

受付時間:24時間予約可能

自動ガイダンスで、予約方法を案内。予約する会場の【会場コード】が必要になる。

高崎会場の会場コードは【1002】。

 

◇オペレーター受付

申請サポート会場 電話予約窓口

電話:0570-077-866

受付時間:平日土日祝日ともに9時〜18時

 

 

持続化給付金の相談専用窓口

持続化給付金事業コールセンター

電話:0120-115-570

IP電話専用回線:03-6831-0613

受付時間:8:30〜19:00

5月〜6月は毎日、7月〜12月は土曜日を除く日曜から金曜日

LINEでも問い合わせを受け付け中

電話が込み合っている場合は、LINEがつながりやすいと評判になっている。

LINE ID @kyufukin_line

 

申請・来場予約ができる特設サイト

https://www.jizokuka-kyufu.jp/

 

 

高崎商工会議所『商工たかさき』2020年6月号

 

 

 

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