高崎ロケ作品「馬の骨」18日(土)から

(2018年08月15日)


桐生コウジ監督

シネマテークたかさき

高崎市内各所でロケーションが行われ、今年3月の高崎映画祭で先行上映された音楽映画『馬と骨』が8月18日からシネマテークたかさきで上映される。7月に同作品のプロモーションで監督・脚本・出演の桐生コウジ監督が来高した。

 

8月18日(土)19時55分の回上映後、8月19日(日)19時55分の回上映後に舞台挨拶が行われる。

 

18日は 出演の深澤大河さん、桐生コウジ監督(脚本・出演)が登壇予定。事前予約あり。19日(日)は出演の小島藤子さん、桐生コウジ監督が登壇予定。事前予約不要。当日午前10時より受付。整理番号順でのご入場。自由席。両日とも定員(58席)に達し次第受付終了。

 

桐生コウジ初の監督作品。平成元年(1989)に放送され、一大ブームを巻き起こしたテレビ番組「イカ天(いかすバンド天国)」に桐生監督は出演し、審査員特別賞を受賞しており、本作は当時の経験をモチーフに構成した作品。映画タイトルの「馬の骨」はその時のバンド名で、桐生監督はボーカリストだった。「馬の骨」解散後、俳優に転身した桐生監督は北野映画に出演した。イカ天から30年、やり残したことが心の隅でくすぶっていたそうだ。

 

桐生監督は、出演作「ディアーディアー」で2016年の高崎映画祭で来高し、本作の高崎ロケにつながった。高崎ロケは、2017年11月に行われ、高崎中央銀座商店街、高崎電気館、高崎市総合保健センター、広田住宅センター、喫茶コンパル、ダストボウル高崎店、和風バー白菊、天華堂書店などがロケ地となった。

 

NHK連続テレビ小説『ひよっこ』で注目の小島藤子がシンガーソングライターを志すアイドルユカを演じる。

 

上映は8月24日まで。午後7時55分から午後9時34分。入場料は一般1700円、大学・専門学生1400円、高校生以下・シニア・障害者手帳提示1000円。問い合わせはシネマテークたかさき、電話:027-325-1744。

 

【物語】工事作業員・熊田(桐生コウジ)は元イカ天バンド「馬の骨」のボーカル。バイトをクビになった熊田は、家賃1万5千円の格安シェアハウスに転がり込み、アイドルのユカ(小島藤子)と出会う。職業を問われた熊田は、つい「音楽関係」と口走ってしまう。アイドルを卒業し、密かにシンガーソングライターを志していたユカは熊田に猛アプローチを開始するが、やがて熊田の正体が発覚する。

 

 

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