第22回 たかさき絵本フェスティバル 元気にスタート!/高崎シティギャラリー

(2016年02月1日)





2016年1月30日(土)~2月9日(火)

 高崎シティギャラリーで22回目を迎える絵本フェスティバルが始まった。オープニングセレモニーでは、主催のNPO法人時をつむぐ会の代表・続木美和子さんが「絵本原画展としてスタートした年に生まれた人がもう22歳になると思うと感慨深い。多くの人に支えられてここまできた。本当に感謝している」と挨拶した。高崎市の富岡賢治市長は「時をつむぐ会の熱意によってここまできた。3月には、カッパピア跡地にドイツのケルナー社の公園ができる。子育てしやすい高崎市にしたい」と話し、また「子どもが小さい頃、同じ絵本を繰り返しせがまれて読んだ覚えがある。読むうちにいろんな事に気づかされた」という絵本にまつわる自身のエピソードも披露した。

 大勢の子ども達が見守る中、“くす玉”ならぬ“くす箱”が割られると、中から色とりどりのテープがくるくると滝のように流れ、子供達の大きな歓声が上がった。富岡市長は園児を抱っこしてくす箱のヒモを引っ張ると、会場は笑顔に包まれた。
 今回の絵本フェスティバルは、「50年以上受け継がれ、世代を超えて愛されている乗り物絵本作家・山本忠敬と現代ののりもの絵本たち」と題して、開催。また、絵本『しょうぼうじどうしゃ じぷた』(渡辺茂男 作・山本敬忠 絵)のモデルとなった三菱消防車(復元)も展示されており、写真撮影ができる。
 また、会場には乗り物に関連した絵本や書籍の販売も行われ、会場内は家族連れで賑わっていた。
 
第22回 たかさき絵本フェスティバル
2016年1月30日(土)~2月9日(火) 10時~18時(入館は17時30分まで)
おとな 800円 (前売り600円)
こども 500円 (4歳以上18歳未満/前売り400円)
団体(20名以上)おとな500円 こども300円
*前売り券は、本の家・高崎シティギャラリー・まちなか絵本ぼっくす設置店で購入いただけます。
会場 高崎シティギャラリー [第1展示室・予備室]
〒370-0829 高崎市高松町35-1 TEL 027-328-5050
高崎駅より徒歩約10分 城址地下駐車場、高松駐車場は半額割引サービスあり
 
主催 NPO法人 時をつむぐ会
〒370-0852 高崎市中居町4-31-17
TEL : 090-5537-4006
HP : http://honnoie.sakura.ne.jp/

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