第28回高崎音楽祭が盛大に開幕

(2017年09月8日)

大友直人群馬交響楽団音楽監督
加藤登紀子
ゴスペラーズ

加藤登紀子、泉谷しげる、ゴスペラーズなど11公演

 音楽のある街高崎を代表する秋の祭典「高崎音楽祭」が9月8日(金)から10月9日(祝)までの約1か月間、群馬音楽センターや高崎市文化会館など市内のホールで開催される。高崎音楽祭委員会(会長:原浩一郎)と高崎市が主催し、市政90周年の1990年から開催され今年で28回目。

 大友直人率いる群馬交響楽団のほか、加藤登紀子、泉谷しげる、松井常松、野宮真貴、本島阿佐子&山下洋輔、ゴスペラーズといった豪華で多彩なジャンルのコンサートが全11公演行われる。

 9月8日のオープニングを飾るのは、大友直人率いる群馬交響楽団による公募招待公演。映画「スターウォーズ」や「ゴジラ」「宇宙戦艦ヤマト」など高崎音楽祭ならではのスペシャルプログラムで耳なじみのある楽曲を演奏する。

 10日には歌手の加藤登紀子と群馬交響楽団の共演に高崎第九合唱団が加わり、「百万本のバラコンサート」を開催。また17歳でこの世を去った本市出身の天才アーティスト山田かまち最期の詩「生きる」に加藤登紀子が曲を付け、初披露する。

 日本を代表するフォークシンガーの泉谷しげると元ボーイのベーシスト松井常松がソロとして音楽祭に初登場。ポップスシンガーの野宮真貴は毎年多彩なゲストと共演しているが、3年目となる今年はコーラスグループ・Smooth Aceと共に楽しいステージを繰り広げる。

 さらに本市出身のソプラノ歌手・本島阿佐子も、革新的な演奏で知られるジャズピアニスト山下洋輔の演奏で、日本の童謡をしっとりと歌い上げる。

 1か月のフィナーレを飾るのは、ゴスペラーズ。2日間にわたって、高崎でしか聞くことのできないビックバンドコンサートを開催する。

 そのほかロシアの一流音楽家による公募招待公演「日露交歓コンサート」や、高崎映画祭との連動企画「爆音映画祭」、ロックの祭典「高崎ロックンフェスティバル2017」なども予定している。

 ゴスペラーズと公募招待公演を除き、市内の各プレイガイドで全ての公演のチケット発売中。詳しくは高崎音楽祭公式ホームページ

 問い合わせは、高崎音楽祭事務局(027―322―9195)へ。

 

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