だるまをお焚き上げ供養

(2017年01月23日)


小正月の風物詩

 高崎の小正月の風物詩となる、だるまのお焚き上げ供養が20日に鼻高町地内で行われた。群馬県達磨製造協同組合(中田純一組合長)は、お焚き上げの場所を昨年暮れから準備し、周辺への配慮から大きなくぼ地を作り、周囲を石積みで囲み、まるで古代遺跡のようなお焚き上げ場所を整備した。お焚き上げを行う場所として、事前に法要を行って清めたそうだ。
 お焚き上げのだるまは、元日に行われた「高崎だるま市」に市民が持ち込んだものなど、トラック2台分。河合祖信住職(天台宗東漸寺・吉岡町)により、お焚き上げ供養が執り行われた。
 積まれただるまに中田組合長が着火し、お焚き上げの炎を組合員や高崎市関係者らが見守った。お焚き上げ供養は16日に行われる予定だったが雪のために20日に延期された。

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