食事宅配で飲食店とタクシー業界が連携

(2020年05月15日)

高崎タクテクデリバリー

新型コロナウイルス感染症の拡大、ステイホームによる外出控えにより、大きな打撃を受けている飲食店業界とタクシー業界が連携し、テイクアウト料理を利用客にデリバリーする「高崎タクテクデリバリー」を5月15日から開始する。

 

ぐんま飲食(群馬県飲食業生活衛生同業組合)高崎支部高崎飲食組合(深澤龍一組合長)、高崎地区タクシー協議会(堀口直行会長)により、当初は飲食店30店舗、タクシー会社9社でスタートし、新たな参加も募る。タクシーの有償貨物運送を認めた国の特例措置を活用する。

 

安心安全と衛生などを確保するため、参加する飲食店は飲食組合への加入(未加入店は仮加入)、PL保険(生産物賠償責任保険)加入、タクシーは衛生面を徹底する。

 

配達範囲は店舗から5km内、注文代金は1800円以上。利用料として別に200円。ホームページから注文し、料理代金と併せて、配達時に運転手に支払う。

 

飲食業界とタクシー業界の売上補てんにつなげるため、民間による連携でビジネスモデルを作り上げ、新型コロナウイルス感染症の収束後も継続していきたいと考えている。

 

 

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