倉渕「烏川橋」が開通

(2017年12月18日)


橋梁の銘板は倉渕中生徒の書道作品

生徒の書で橋梁銘板

高崎市が倉渕町川浦・権田地内で進めていた烏川橋の架け替えが完成し、17日(日)に開通した。倉渕中学校体育館と烏川橋現地で記念式典が行われた。
烏川橋は国道406号から川浦・岩氷地区を結ぶ延長49m。全幅10m、車道6・75m、歩道2m。
旧橋は60年前に架けられ、倉渕中生徒の登下校時の交通安全や老朽化が地域から心配されていた。架け替え事業は平成19年度に始まり、10カ年をかけて完成した。2m幅の歩道が設けられ、交通安全面でも配慮された。
富岡賢治市長は、式典で道の駅「小栗の里」、ゴルフ場跡地のソーラー発電所と公園化、くらぶち英語村など倉渕地域への振興策について述べ、星空をテーマにした新構想も示すなど「倉渕が本来持っている魅力を生かして整備したい」と意欲を示した。
倉渕商工会長をつとめる追川徳信市議は「倉渕地域は人口が減少しており、豊かな自然を生かし、産業を興し地域が活性化できるよう、希望の橋にしていきたい」と喜びを語った。
新しい烏川橋の欄干には、倉渕中生徒の書道作品による銘板が設置され、作品を書いた3人の生徒に富岡市長から感謝状と記念品の銘板が贈られた。

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