「だるまちゃん」が大人気

(2018年02月4日)

大勢の来館者
かこさんの作品を紹介、販売
完売の「だるまちゃん」だるま

絵本原画展「かこさとし展」

第24回絵本原画展「かこさとし展」が高崎シティギャラリーで行われており、大勢の親子でにぎわっている。主催はNPO法人時をつむぐ会。

今回の原画展は「だるまちゃん」で知られ、世代を超えて愛され続ける加古里子(かこさとし)さんの作品を集めた。昨年50年周年となった「だるまちゃんとてんぐちゃん」、「からすのパンやさん」など代表作5冊など約200点の資料を展示し、かこさんの絵本展としては最大規模になっているそうだ。

加古さんは1926年福井県武生市(現在越前市)生まれ、東京大学工学部応用化学科卒業。工学博士。技術士(化学)。児童文化の研究者。作品は「かこさとしおはなしのほん」シリーズ、「だるまちゃん」シリーズ、「かこさとしからだの本」シリーズ、『伝承遊び考』など600点余。19歳で敗戦を迎え、創作の原点などを綴った「未来のだるまちゃんへ(文春文庫)」。

会場では、加古さんの作品と、加古さんの世界を紹介する特設コーナーも設けられている。また高崎のだるま職人がコラボレーションし、かこさんの絵本に登場する「だるまちゃん」が描かれただるまが会場入り口でお出迎えするほか、会場では「だるまちゃん」のだるまも限定販売され、大人気で完売となっていた。

会期は2月6日(火)まで。会期中は無休。入場料は大人800円、子ども(4歳以上18歳未満)500円。時間は午前10時から午後6時。入館は午後5時30分まで。

 

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