たくさんお米がとれますように/寺尾小

(2019年06月25日)


5年生65人が田植え体験

 子どもたちに田植えを体験してもらおうと6月25日、寺尾小学校の5年生65人が田植えに励んだ。同校のPTAや育成会のOBが中心となって組織する「どんぐりの会」とPTA父親委員会が、子どもたちにいろいろな体験をしてもらいたいと企画したもので、同校の恒例行事になっている。田植え体験は地域住民から借り受けたという、学校近くにある600㎡の水田で行われた。
 前日まで悪天候が続いていたが、この日は梅雨の中休みとなり晴天。児童らは恐る恐る田んぼに足を入れると「冷たくて気持ちいい」などと歓声を上げていた。
 授業の世話役を務めたどんぐりの会の青海秀志さんは、「仲良くみんなで力を合わせて田植えをするとたくさんの米が取れる。お米を食べるということは、一粒一粒にある命を食べるということ。田植えを通じて協力の大切さや命の大切さを学んでもらいたい」と話し、子どもたちの様子を見守っていた。
 初めて田んぼに入ったという女子は「苗を植えるときに倒れないよう深く差すのが難しかった。秋においしお米ができるのが楽しみ」と笑顔で汗をぬぐっていた。
10月下旬には刈り取り体験が行われ、約200㎏の収穫が見込まれる。来年には収穫祭として、取ったもち米を使った給食などが全校生徒や地域住民などにふるまわれる。(G)

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