オーパ開業までに高島屋ペデ完成へ

(2017年09月20日)


交通対策も万全に

ペデデッキは段階的に
高崎市は、10月に予定されている高崎オーパ開業と高崎駅西口前整備について、高崎市議会一般質問で高橋美奈雄議員の質問に答えた。

高崎駅西口のペデストリアンデッキ工事は、高崎駅西口と高崎オーパをつなぐ第一工区、高崎オーパからウェストパーク1000に至る第二工区の建設が急ピッチで進められている。

このうち、高崎駅西口~高崎オーパ~高崎高島屋までは、10月の高崎オーパの開店までに完成させる予定。高崎高島屋からウェストパークをつなぐ部分は、29年度末となり、高崎市は一日も早い完成を目指したいと答弁した。高崎駅西口のペデデッキ工事の事業費は全体で24億円を見込む。

 
交通渋滞対策
高崎オーパによれば、開業直後の週末には一日7万人から8万人の来店者が見込まれている。他の商業施設への来店者を含めれば、高崎には過去、類を見ない来街者を訪れるものと想定している。

高崎市は、高崎駅周辺について、右折帯がない交差点、一方通行の解除、駐車場問題など、総合的な交通体系の改善に向け、公安委員会、警察署、群馬県などの関係機関と協議を重ねてきた。

交通が集中する高崎駅西口線、東二条線など9カ所の交差点で右折帯の設置や延長を行い、渋滞の緩和を行う。利用者の大幅な増加が見込まれるウェストパーク1000は、出入りしやすいよう高島屋北側市道の一部を、一方通行から相互通行に見直しを行う。高崎オーパ開業までの完成をめざし、駅西口前広場の改修を実施している。

 
市職員も駅周辺の整理に出動
高崎オーパ開業から約1カ月の間は、交差点や西口駅前広場、ペデストリアンデッキに人員を配置し、歩行者の安全対策をはかる。高崎オーパは主要な交差点に警備員を配置し、15カ所の特約駐車場へ誘導する。高崎市は「万全な対策を講じたい」と決意を示した。

 

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